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読みたい漫画が多すぎる話

読みたい漫画がたくさんありすぎるのはとても嬉しいことなのですが

ついついスマホをダラダラ見たりで

買って満足な漫画もちらほらあります。

 

レンタルコミックとか漫画喫茶みたいに時間に制限がある方が

サクサクと読めるので自分には合っているのかもしれません。

 

血の轍の展開に呼吸を止めて読んだり

ブルーピリオドの主人公の心の動きに息をのんで見守ったり(全然リラックスしていないですが)

主人公の心の動きが描いてあるものが好きなんだろうなと自分で思っています。

 

 

まだ一巻しか読んでないけれどパリピ孔明も続きが気になるし

小さい頃は大人になって漫画を読むとは思っていなかったけれど

魅力的な漫画が多くて、幸せな大人時代だなーと思います。

 

 

面白くて交感神経がギラギラになりがちな漫画は

読んだ後に他の人のレビューを読むのも楽しみでして、、。

 

さらにスマホ時間が増えてしまいますが

寝る前に香りで切り替えをしたり部屋を真っ暗にして

ベッドに入るようにしています。

 

 

それにしても血の轍は圧倒的な画力もあいまって衝撃的な漫画です。

YouTubeで精神科医の名越先生の考察動画もチェックしてまた衝撃を受けました。

 

作者の方が全身全霊で描く漫画は心を揺さぶられてなんとも言えない気分になります。

早く最新刊出ないかなー。